デジタル・SNSの登場で
マーケティングが激変
「ECの売上を上げなきゃいけない・・」
「SNS経由の売上を把握しないといけない・・」
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はじめてのGENba
What is GENba

マーケッターが作ったから叶えられた、
新しいマーケティングツール
「GENba」

全部、マーケッター目線で開発

ツール開発はあくまで現場のマーケッターが
使うことを想定しています

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余計な数値はいらない。
マーケッターに必要な数値だけで良い。
余計な数値はいらない。
マーケッターに必要な
数値だけで良い。

開発の中で発見したのは、
新しい指標「デジタルアクション」

デジタルアクションとは?

デジタル上で接点が生まれたユーザーが
コンテンツに対してアクションした事象のこと
(株式会社toにより独自に定義)

  • 例えば・・
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    Twitterのツイートに
    ユーザーが「リツイート」した
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    Instagramの投稿に
    ユーザーが「いいね」した
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    Google検索結果で
    表示されたブログに
    ユーザーが「アクセス」した
  • 投稿やツイート、WEBページなどの
    コンテンツ毎に”数値が取得可能”
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  • つまりデジタルアクションは、
    コンテンツ評価に最も使える指標
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なぜデジタルアクションが
重要なのか?

重要だと考える理由

ユーザーへのリーチを増やしたい場合、広告施策やインフルエンサー施策などのように
お金で買うことができますが、ユーザーから好意を得ることをお金で買うことはできません。

つまり、企業にとっては最終コンバージョンを増加させるには最初にユーザー接点が生まれるであろう、
“コンテンツの分析” が最も重要となります。

その分析をする指標がユーザーの「デジタルアクション」となります。

具体的な
デジタルアクションの例

大事なことは、impやリーチではなく、あくまでユーザーが能動的であったかどうか。
代表的には下記指標のことを指します。

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    Instagram
    フォロワー数、いいね数、
    コメント数など
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    X(Twitter)
    フォロワー数、インプレッション数、
    リツイート数など
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    YouTube
    登録者数、再生回数、
    再生時間など
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    TikTok
    いいね数、再生数、
    コメント数など
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    Google analytics
    売上、訪問者数など
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GENbaの活用方法
How to use GENba

収集した数値は、
点で見ず、線で見る

GENbaが数値を整える

マッケーターには次の打ち手に
専念してもらいたいと考えています

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特にSNS運用はコンテンツを作り続けることになります。
そのため、作ったコンテンツを振り返ることで精度が高まる

  • 振り返る

    ・デジタルアクションデータと売上データを
    蓄積管理することができる

    ・インスタだと90日分しかデータ残らないが
    GENbaなら
    デジタルアクションのデータ取得や管理ができる

    ・媒体毎に深掘りした分析

    ・IGはフォロワーデータを活用したデモグラ分析

  • 叶えられること

    ・デジタルアクションから売上までを網羅して分析ができる

    ・マーケティング施策と売上の振り返りができる

    ・マーケティング施策におけるリーチ獲得の改善案や
    施策の打ち手が生み出せる

    ・マーケティング施策アロケーションの
    参考にすることができる

数値を見るだけではない、
打ち手につながる機能を厳選

「GENba」とは、問題発見や工数削減にこだわった
現場の担当者に必要な Instagram 分析ツールが
ベースとなっています

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01
投稿をジャンル分けし効果的な分析
カテゴリ分析で
どんどん次の打ち手が生まれる
運用担当者は他業務と兼務の場合が多く、投稿作業に追われています。その中で1投稿ずつを分析するのではなく、ジャンル分けして分析することで傾向を掴むことができます。分析対象を広く捉えることで、中長期(年間)などの振り返りでも大いに活用できます。
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function
02
競合アカウントの成功パターンを把握
工数をかけずに、
効率的な競合分析が可能
他社のアカウント開設時から現在までの成長度合いを短時間で把握でき、他社と比較することで自アカウントの良し悪しが分かります。他社の反応の良かった投稿から自アカウントの投稿のヒントを得ることも可能です。
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function
03
ランキング形式、グラフ可視化により、課題を即発見
最速で問題点を発見し、
最短で分析・改善が可能
アカウント、各投稿(フィード、リール、ストーリーズ)のインサイトを自動で取得しています。アプリのインサイトは90日間しか分析不可ですが、GENbaでは登録後から全てのログが残る為、広範囲での分析が可能です。更に、日別にグラフ化することでアカウントの状況を一瞬で把握可能です。
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こんな機能があったらな、
そんな担当者を助ける機能紹介

担当者のアカウント運用をサポートする8つの機能

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    スマホ・パソコンで
    インサイトを確認
    スマホでしか見ることができないInstagramのインサイトデータを、スマホでもパソコンでも常に確認が可能
  • img
    任意の期間で
    自由に集計
    エンゲージメントやアカウントの状態を任意の期間で集計しデータの確認が可能
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    タグ付け投稿の
    分析
    @メンションやタグ付けされた投稿の「投稿された画像・投稿日・いいね数」を投稿別に一覧で表示。任意の期間で設定して、日別のグラフでの分析も可能
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    CSVダウンロードで
    簡単にレポート作成
    フォロワー数や投稿毎のエンゲージメント数などのインサイトデータと運用で活用できる独自指標をまとめてCSVダウンロードすることが可能
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    フォローと
    フォロー率の相関性
    フォロワーやWEBクリックについてはそれぞれ独自の指標「フォロー率」「WEBクリック率」の推移を比較してグラフで確認可能
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    ゴール設計
    KPIとしてよく使われる指標において、目標までの達成率・残数・残日数を画面上で確認可能
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    ハッシュタグ分析
    指定したハッシュタグに対してユーザーが一緒によく使っているハッシュタグ候補を自動で抽出し、すぐに投稿するためにコピー&ペーストが可能
  • img
    投稿の分析
    通常のフィード投稿とストーリーズ投稿をそれぞれ別にグラフ化しているので、細かい数値の確認も可能

GENbaの導入事例

企業担当者の課題を解決している
具体的な例をご紹介します

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    事例 1
    niko and ... 様
    (株式会社アダストリア)
    61万フォロワー以上の「niko and ...」
    公式アカウントを支えているGENba
    【課題/状況】
    メインの公式アカウントだけでなく、複数のインブランドアカウントも同時に数値管理が必要な状況
    【解決】
    GENbaを活用し、工数を掛けずに数値管理を行えている。
    これにより投稿制作に割く時間を増やすことができて、結果的にユーザーウケするコンテンツを制作しアカウントを日々成長させられています。
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    事例 2
    LEADRBIKES 様
    運用を支えるGENbaの効果で
    インスタ経由の売上が増加中
    【課題/状況】
    SNS経由の売上が確実に増えているため、運用のPDCAをより早く回していきたい状況
    【解決】
    GENbaの使い道としては具体的に、「投稿の振り返り」と「アカウントの状態確認」の2つです。全投稿を横並びで数値比較できることでスムーズに発見ができています。また、1つの管理画面で状態が確認できるというのも工数削減につながっています。
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    事例 3
    OVERRIDE 様(株式会社 栗原)
    GENbaを用いてSNS運用における
    設計/分析を外注から内製化に成功!
    【課題/状況】
    インブランドも含めて、内製化がなかなか進められていない状況
    【解決】
    GENbaを導入することにより、毎月振り返りをする際にどの投稿が良かったか瞬時に知ることができ、一つ一つの投稿のインサイトを確認する必要がなくなりました。また社内レポーティングする際もGENbaでダウンロードできる運用実績レポートを活用し、工数を大幅に削減できました。

プラン
GENba price plan

プロのスキルが簡単に手に入る
選べる2つのプラン

設計や分析、運用のサポート、
投稿制作のアドバイスなどフルサポートであっても
月額3万円のプランであなたを支えます。

  • 3万円/月(税別)
    オンボーディング込み
  • 2万円/月(税別)
    ツール利用のみ

初期設計でKPI設計を行い、
その後はツール利用とサポート
マーケ戦略でフル活用が可能

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カスタマーサクセス
Customer success

いかに手間を掛けさせないかを
考えた方法で導入サポート

お申し込みが全てのスタート

現在の姿を変えたい、良くしたいと思って
申し込み頂いています
だからこそ、申し込みの段階からしっかりとした
サポートを実施

お申し込みの流れ
  • 01
    お問い合わせ
    img

    問い合わせフォームよりご連絡ください。

    ・ご担当者名
    ・会社名
    ・パスワード
    ・電話番号
    ・メールアドレス
  • 02
    担当者が
    ご連絡
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    本ページでご紹介している内容を詳しく
    ご提案させていただきます。
    (オンラインで1hを想定)

ノウハウがあるから分かる
次に来る課題を
先回りしたサポート

アカウント運用を500件以上経験

日々アカウント運用における課題に直面してきて、
その都度解決してきた自負があります

・新機能の開発/機能の使い方をサポート
・初回にアカウント設計/クリエイティブのフォロー
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よくあるご質問
FAQ

自信を得るために、
共に不安は払拭しましょう

ご不明な点をご確認ください

  • Q.GENbaを使用する際に、
    必要なものはありますか?
    imgimg

    ご利用あたり下記3点が必要になります。

    ・Instagramのビジネスアカウント

    ・分析したいInstagramアカウントと連携済みのFacebookページ

    ・対象のFacebookページの役割権限を持ったFacebookアカウント

  • Q.個人アカウントでも
    利用可能でしょうか?
    imgimg

    ご利用いただけます。 その際に前項の必要条件を満たしていることが条件となります。

  • Q.利用する際に料金は
    発生しますか?
    imgimg

    無料期間以降もご利用いただく場合は料金が発生します。

  • Q.利用の流れを教えて下さい
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  • Q.決済はどのような
    フローですか?
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    GENba管理画面からカード決済画面をご案内しております。

開発者からの
メッセージ
A message from the developer

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世の中にはモノと情報が溢れ、これまでの指数と価値はより複雑化しています。
分析をする数値を、”より現場が使える指数”にすべくGENbaを開発しました。

わたしたちはGENbaを通じて、SNSアカウント運用の負担を軽減しつつ、
アカウントに価値をつけていくお手伝いをさせていただきたいと考えています。

to inc 執行役員 谷藤 大介